朝一で行ったのでがらんとしていますが、
実際は盛況で立ち見の方もでるくらい席はいっぱいになりました。
当院からは人見医師と土屋医師の2名が演題を出しました。
人見「べネトリン吸入液を服用したβ刺激薬中毒の一例」
土屋「ミノキシジルタブレットを大量に服用しショックで搬送された一例」
です。
二人とも優秀演題賞までいただきました。
中毒学会はいろいろな症例があるだけでなく、さらに多職種の参加があるので、いろいろな角度から勉強することができてとても参考になります。
「中毒」というとすこし変わった目で見られますが、実際はとても面白いですよ。
まずは気軽に学術集会に参加してみることをオススメします。
盛岡冷麺いただきました。
写真を撮る前に少し箸をつけてしまいました。すいません。