鈴木です。
ある日の深夜に出動要請!!
「挟まれ」ありの救出現場へ出動。
レスキュー・消防・救急みなが力を合わせて患者さんを救助し搬送に成功しました。
病院前の活動にはいつも緊張が走ります。患者の命を助けることも当然大事ですが、自分やその仲間(看護師や運転手)を危険にさらさないように活動することはさらに気を配る必要があります。
まだ数字で表すほどのデータはないですが、重症患者に対する病院前活動が必ず患者さんの予後を改善し、地域社会のためになっている。
そう信じて私たちは日々活動しています。